GSIアルミダッチオーブン
GSIアルミダッチオーブン が やって来ました。
12インチがずっと欲しくて・・・。6人家族だし、鍋やおでん の時、10インチは少し小さいかも〜と、最近思うようになったし・・・
でも、重い。
私に扱えるのは、10インチが限界〜。
・・・という事で目を付けていたのです!
ただお値段 が〜
今回、ほぼ半額だったので、これを逃すまいと ポチッ !! 王子様お得情報ありがとうございましたm(__)m
で、撮影です。
GSIアルミダッチオーブン には もう一種類
ハードアノズイド加工してあるものがあるのですが、
私のは 普通の奴。
ハードアノズイド加工は より頑丈な硬質アルマイト加工がしてあって汚れや焦げ付きがしにくく、簡単に落とすことが出来、手入れが簡単のようです。
普通のアルミ鍋でも空気に触れることで自然に酸化皮膜が作られるそうですが、それを人工的により厚くし腐食しにくくしたのがアルマイト加工だそうです。
ハードアノダイズドは さらに それより頑丈なのかな?
ま~、すべての鍋でそうですが、金属製のたわしでごしごしやるとか、長時間 料理を入れっぱなしだと 腐食を早めるって説明書にありますので 普通に使用してる分には そんなに神経質になる必要ないかな・・・と私は 思ってます。
現に 昔は アルミ鍋が たくさん使われてましたし、熱伝導率のよさから、パスタやさんでは アルミのフライパン、ラーメン屋では 寸胴、豚汁の炊き出しとかには あの黄金色のでっかいアルミ鍋とか・・・普通に使ってますしね
私も 職場で時々アルミのダッチパンのようなものを 使ってるのですが、それが でっかい割りに軽くて、とっても使いやすくて欲しい~!!と思ってた経緯もあるのです。
カヌーに 乗る方は アルミのダッチオーブンは 軽いので、昔から よく使われてるようですね。
コールマンの10インチと並べてみました。
こちらは 完全にブラックポット化したかわいい奴です。
タワーにしたら 素材がバラバラだから 統一感まったくなし 当然ですね
鍋の内側はつやつやしてますが 多分、ヘアライン加工という奴かな?と思うのですが、よーく見ると ほそ~い線が入ってるんです。
裏側は・・・・中心の光ったまん丸 必要^_^;? デザイン?
・・・と こんな感じで 使用感は またの機会に・・・
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