ユニフレーム(UNIFLAME) スキレット 10インチ
一番最初に買ったスキレット。鋳物のコールマンのダッチを頂いて、
鋳物と黒皮鋼板の違いを知りたくて購入。
コールマンスキレット・・・現在廃盤 現品処分で1980円で購入
蓋がひっくり返せば フライパンとして使えるため、本体で煮物・焼き物をした後に あったまった蓋を
くるっとひっくり返して他のものを料理できるので便利。
お好み焼きやケーキは 重いけどそのまま くるっとひっくり返せば裏面が焼ける。
フライパンの立ち上がりが垂直なので フライ返しなど入れにくい。
この点は
ユニフレーム スキレット ロッジ スキレットのほうが 料理しやすい。
現在 コールマンのスキレットは
Coleman(コールマン) グリルコンボクッカー(10インチ)
↑ これにセットされてますが、スキレットが グリルとフライパンの両面使用になっています。
LODGE(ロッジ) LOGIC 10・1/4インチスキレット
(ホームセンターで 数箇所さびている部分を見つけ、交渉して蓋とともに3割引でGET!(*^_^*)
コールマンスキレットを使ってみて やっぱり鋳物のほうが使えるな~と実感し
お店で見て その作りの美しさに引かれて購入。
コールマンスキレットを使ってたせいか、ロッジの持ち手の丸みが手にとっても なじんで、
反対側の持ち手と一緒にヨイショ!と持つときも 持ちやすい。
LODGE(ロッジ) LOGIC 10・1/4インチスキレットカバー
コールマン10インチダッチの蓋がロッジスキレットにも ピッタリとはまるのですが、
ポツポツ効果を試したくて購入。
ポツポツ無しと ありでは 食材への水分の滴り具合が全然違うことを実感。
なので料理によって蓋を変えてます。
LODGE 12インチスキレット&
LODGE 12インチスキレットカバー
ロジック一本となり、廃盤の在庫処分で蓋とセットで4割引でGET!(*^_^*)
店によっては まだ 在庫があれば 交渉の価値あり!
こう使ってみると やっぱり鋳物のほうが 料理がおいしくできるな・・と私は思います。
もちろん、
ユニフレームさんも 何でも こなしますが、 中華鍋的な炒め物のときに使うことが多いです。
で・・・やっぱり出番は鋳物・・・が断然多いです。
ロッジさんは
種類が多いので 将来サイズ違いをほしいという方は おすすめです。
そうでない方は
他メーカーさんも いろいろ出しているので 検討するのも楽しみの一つです。
だけど 鉄鍋は 鉄分補給にもなるし、テフロン加工のものより 断然、料理がおいしくできるので
うちでは キッチンで 毎日フル稼働です。